新規開発におけるローンチ直前に参画し、既存コードやドキュメントを参照しながらドメインモデル駆動型の開発におけるデータモデルのUML化として設計をドメインモデル→ユースケース→ロバストネス分析、GitHubの既存ソースコードと仕様書を参照したクラス図、ER図、状態遷移図の作成を主な業務として担当しました。初見のC#ではありましたが、Javaのキャッチアップを直前にしており、親和性があったためC#もキャッチアップをしながら仕様と設計が実装に正しく反映されているか担当できるようになりました。予算規模は3.5億程でした。